基本的な練成と装備作りの手順メモ
こんばんは、上田です。
いつも練成すると基本的なことと忘れてしまうので、自分用にメモを残します。
各生産スキルは最大を前提として書いています。
[練成基本]
・練成できるプロパティは最大5種類
・モンスター産のアイテムにもプロパと強度に余裕があれば練成可能
・強度という概念があり、プロパティによって必要量が異なる。また、装備品によって最大数も異なる。
-片手武器 標準品質(以下NQ)450 高品質(以下HQ)500
-両手武器 NQ550 HQ600
-防具 NQ450 HQ500
-アクセサリ NQ,HQともに500
・強度の例:アクセサリ
-ファストキャスト140、スキル140、キャストリカバリ120、マナコスト110なので
4プロパだけど、もう練成できない
・プロパ数、強度を超えたアイテムはモンスターからドロップことがある
-いわゆるアーティファクト伝説級とか
-望んだものがつくとは限らないので、高価。しかも上述のように、限界を超えれば追加練成はできない
[防御力]
・UOの防御力は「物理」「炎」「冷気」「毒」「エネルギー」の5つの種類にわかれる。
・それぞれ受けたダメージを抵抗値分軽減できる
・最大値は基本70。でも色々例外がある
・エルフはエネルギー耐性の最大が75
・ヴァンパイア化すると炎抵抗が-20される
・抵抗強化材を使うと、抵抗最大値を1増加することができる。
-最大で防具5箇所に5種類の抵抗値を上げることが可能。
-ただし、1上げるごとに回避の最大値が1下がるので、回避率の最大が20まで減少
-エルフの場合、最大で75/75/75/75/80 回避率20になる
-回避が低すぎるのは近接キャラとして望ましくないので、上記は理論上最大値であってお勧め値ではない
[防具]
・装備によって基本的な防御力は決まっている。基本は抵抗値合計で15
-例えばプレートなら5/3/2/3/2で、箇所による違いはない
-胴体も、首も同じ抵抗値 (まじかよ! 胴体の面積どうなってんだよ!)
-スタッドなら2/4/3/3/4
・武器学がGMの場合、抵抗が+20分追加される
-ただし、追加される場所はランダム
-例えば6/8/7/7/8なんてものもできれば17/4/3/3/9なんてのもできる
・白豚エルフの場合、全抵抗値で375必要
・全部練成装備でフル抵抗にしようと思えば
(基礎抵抗15+武器学20)×6パーツ=210しかないので足りない。そこで練成と強化を使います
[強化と色素材]
・色つきインゴットや皮を使うと、上記の基礎値のほかにボーナス値が得られる
・例えば武器学を持たない状態でシャドウインゴットを使ってプレート生産すると
5/3/2/3/2→8/5/2/3/9のプレートができる
・得られるボーナスは以下の通り
http://jp.uo.com/game/system/item/properties_2.html より転載
・最初から色つきで生産すると、上記のボーナスと武器学ボーナスを得た状態でアイテムが生産される。
・生産後に上記アイテムをつかった強化を行うことも可能(通称:後強化)
-ボーナスはそのままつくが、アイテムが破壊される可能性がある
-っていうか8割方壊れる
・強化時に100%成功させるためには、課金アイテムの「匠の地金」を使う
-1回約100円(リアルマネー)
・なんでリアルマネーかかるのに後強化するのかっていうと↓
[練成基礎2]
・練成で抵抗強化を行うと最大で+15をつけることができる
・しかしこれは「ノーマルインゴットで作った、武器学ボーナスも含まない、基礎値」にプラスされる
-例えばプレート5/3/2/3/2に、物理と炎抵抗に+10ずつついたとして15/13/2/3/2なったところに
炎抵抗に練成すると15/18/2/3/2にしかならない(抵抗値合計40)
-当然これは練成最大5プロパのうちの1プロパつかっている
-仮にエネに抵抗練成すると15/13/2/3/17になる(抵抗値合計50)
・結論としては抵抗練成する場所は、可能な限り武器学ボーナスが低いところに練成したい
・素材ボーナスも同様に、練成時は無視される
⇒そのため後強化のほうがよりより防具を作ることができる
[抵抗について]
抵抗練成は可能な限り限定して行い、そのほかのプロパをつけたい
今現在は練成できる強度をこえた「アーティファクト伝説級」のアイテムが出回っているので
これらをつかって抵抗練成しないことが最もよい
いつも練成すると基本的なことと忘れてしまうので、自分用にメモを残します。
各生産スキルは最大を前提として書いています。
[練成基本]
・練成できるプロパティは最大5種類
・モンスター産のアイテムにもプロパと強度に余裕があれば練成可能
・強度という概念があり、プロパティによって必要量が異なる。また、装備品によって最大数も異なる。
-片手武器 標準品質(以下NQ)450 高品質(以下HQ)500
-両手武器 NQ550 HQ600
-防具 NQ450 HQ500
-アクセサリ NQ,HQともに500
・強度の例:アクセサリ
-ファストキャスト140、スキル140、キャストリカバリ120、マナコスト110なので
4プロパだけど、もう練成できない
・プロパ数、強度を超えたアイテムはモンスターからドロップことがある
-いわゆるアーティファクト伝説級とか
-望んだものがつくとは限らないので、高価。しかも上述のように、限界を超えれば追加練成はできない
[防御力]
・UOの防御力は「物理」「炎」「冷気」「毒」「エネルギー」の5つの種類にわかれる。
・それぞれ受けたダメージを抵抗値分軽減できる
・最大値は基本70。でも色々例外がある
・エルフはエネルギー耐性の最大が75
・ヴァンパイア化すると炎抵抗が-20される
・抵抗強化材を使うと、抵抗最大値を1増加することができる。
-最大で防具5箇所に5種類の抵抗値を上げることが可能。
-ただし、1上げるごとに回避の最大値が1下がるので、回避率の最大が20まで減少
-エルフの場合、最大で75/75/75/75/80 回避率20になる
-回避が低すぎるのは近接キャラとして望ましくないので、上記は理論上最大値であってお勧め値ではない
[防具]
・装備によって基本的な防御力は決まっている。基本は抵抗値合計で15
-例えばプレートなら5/3/2/3/2で、箇所による違いはない
-胴体も、首も同じ抵抗値 (まじかよ! 胴体の面積どうなってんだよ!)
-スタッドなら2/4/3/3/4
・武器学がGMの場合、抵抗が+20分追加される
-ただし、追加される場所はランダム
-例えば6/8/7/7/8なんてものもできれば17/4/3/3/9なんてのもできる
・白豚エルフの場合、全抵抗値で375必要
・全部練成装備でフル抵抗にしようと思えば
(基礎抵抗15+武器学20)×6パーツ=210しかないので足りない。そこで練成と強化を使います
[強化と色素材]
・色つきインゴットや皮を使うと、上記の基礎値のほかにボーナス値が得られる
・例えば武器学を持たない状態でシャドウインゴットを使ってプレート生産すると
5/3/2/3/2→8/5/2/3/9のプレートができる
・得られるボーナスは以下の通り
http://jp.uo.com/game/system/item/properties_2.html より転載
・生産後に上記アイテムをつかった強化を行うことも可能(通称:後強化)
-ボーナスはそのままつくが、アイテムが破壊される可能性がある
-っていうか8割方壊れる
・強化時に100%成功させるためには、課金アイテムの「匠の地金」を使う
-1回約100円(リアルマネー)
・なんでリアルマネーかかるのに後強化するのかっていうと↓
[練成基礎2]
・練成で抵抗強化を行うと最大で+15をつけることができる
・しかしこれは「ノーマルインゴットで作った、武器学ボーナスも含まない、基礎値」にプラスされる
-例えばプレート5/3/2/3/2に、物理と炎抵抗に+10ずつついたとして15/13/2/3/2なったところに
炎抵抗に練成すると15/18/2/3/2にしかならない(抵抗値合計40)
-当然これは練成最大5プロパのうちの1プロパつかっている
-仮にエネに抵抗練成すると15/13/2/3/17になる(抵抗値合計50)
・結論としては抵抗練成する場所は、可能な限り武器学ボーナスが低いところに練成したい
・素材ボーナスも同様に、練成時は無視される
⇒そのため後強化のほうがよりより防具を作ることができる
[抵抗について]
抵抗練成は可能な限り限定して行い、そのほかのプロパをつけたい
今現在は練成できる強度をこえた「アーティファクト伝説級」のアイテムが出回っているので
これらをつかって抵抗練成しないことが最もよい
by uedajiro3
| 2017-02-27 00:00
| 自分用攻略メモ